ブログ形式でたわいもないことを書いていきます。

ファンタジーキッズに行ってきました。

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先日、子どもの誕生日だということで、
ファンタジーキッズという遊び場に行ってきました。

 

 

雨でも遊べる屋内の施設なのですが、
思った以上に広くてビックリしました。

 

ファンタジーキッズ画像01

 

 

子ども用のゴーカートや迷路、レストランまであります。

 

 

うちの子は大きな滑り台が気に入ったらしく、
何度も何度も滑っていました。

 

 

大人と子どものペアが3組並んで滑れるほどの大きさの上、
結構なスピードが出るので楽しかったみたいです。

 

 

レストランも安くて普通の美味しさです。

 

 

お昼ごはんを食べた後、
誕生月の子どものための誕生日会に参加しました。

 

 

早めに行って一番前の席を取ったのですが、
前に並んだ子どもの服を直した一瞬の隙に
他の親に場所を取られてしまいました。

 

 

10分以上前から僕の後ろに座っていた人なんで、
明らかに確信犯です。

 

 

 

僕の隣には嫁も座ってるんで、
周りの人も巻き添えにして変な雰囲気になってたんですけど…

 

 

 

当の本人は我が子の写真を撮るために一生懸命なフリをして、
気付いていないかのような素振りです。

 

 

 

「こういう親がいるからロクでもない子が育つんだよ」

 

と心の中で諦めにも似たつぶやきを発しました。

 

 

 

 

自分のことばっかり考えてるとビジネスはできません。

 

 

お金を稼ぐためには
価値のあるものを相手に提示する必要があるからです。

 

 

サラッと言いましたが、これはとても重要です。

 

 

 

人がお金を払って何かを買うということは、
その商品にはその代金に見合う価値があるということです。

 

 

普通、価値がないものにはお金を払いませんよね?

 

 

簡単なことです。

 

 

 

でも、価値というものは一律に決まっているわけではありません。

 

これが厄介なところです。

 

 

 

ある人は、お酒やタバコにお金をかけるでしょう。

 

またある人は、マンガにお金をかけるでしょう。

 

またある人は、遊びにお金をかけるでしょう。

 

またある人は、競馬にお金をかけるでしょう。

 

 

このように、依存している場合も多いですが、
それも含めてお金を出すということは、
何かしらの価値があるということです。

 

 

人に何かを売りたい時には、
その商品に価値を感じる人に差し出してみましょう。

 

 

 

そのためには、相手の立場になって物事を考える必要があります。

 

 

自分のことばっかり考えていたらビジネスはできません。

 

 

もし、自分勝手な人を見かけたら、
反面教師だと思って自分を再度、律しましょう。

 

 

 

P.S.

 

誕生月に小学生以下の子どもを連れて行く場合は、
誕生日がわかる保険証等を持って行ってください。

 

 

無料で入場できます。

 

 

ちなみに誕生月を祝うイベントに参加するためには
証明書はいらないとのことでした。

 

>>詳細を見てみる。

 

ファンタジーキッズ画像02

 

 

ご参考までに。

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